沿革

1977年(株)アニマル・ヘルス・センター設立(資本金150万)
1983年附属家畜病院設置
1985年増資(資本金600万円)
1986年附属南町ラボ設置(動物医薬品効果試験、家畜臨床検査の受注)
1987年増資(資本金1000万円)
1990年
  • 社名変更「株式会社エー・エィチ・シー」(略称:AHC)
  • ISTビル新設
1991年小相木倉庫新設
1993年
  • 日本工業新聞社「中小企業ニューフロンティア賞」優秀賞
  • 増資(資本金2000万)
  • 生研機構研究対象決定 中期5カ年計画(VB計画)
1994年
  • 小相木試験場新設
  • 出光マテリアル株式会社共同開発・販売
  • DB9011 豚用飼料添加物認可
1996年
  • 増資(資本金5000万)
  • 群馬県中小企業創造活動促進法 認定
  • 群馬大学地域共同研究センターとAクラス1期目、共同研究着手
  • 日本大学獣医学部放射線学科「犬の外科手術後の細胞免疫」発表
  • 群馬県研究対策支援補助事業認定
  • 群馬県ベンチャー企業出資受入支援補助事業認定
  • DB9011 牛用飼料添加物認可
  • インターネットでホームページ開設
1997年
  • 関東通産局「モデル企業」認定
  • 農林水産新産業技術開発補助事業(STAFF)大学シーズ研究テーマ採用
    協力チーム:群馬大学工学部生物化学工学科・〃医学部衛生学科
  • 農林水産省家畜衛生試験場・国立医薬品食品衛生研究所)
  • タイ国に「プロバイオティクス飼料」輸出
  • HACCP(食品衛生管理事業)開始
  • 群馬大学地域共同研究センターとAクラス2期目、共同研究着手
  • 鳥取大学農学部獣医学科内科学教室「子豚免疫能・発育」仙台獣医学会で発表
  • 帯広畜産大学獣医家畜病院「犬・猫の免疫賦活」仙台獣医学会で発表
  • 岐阜大学農学部農学科と共同研究着手
  • 群馬県新製品企業化支援補助事業認定
  • 群馬県ベンチャー企業支援補助事業認定
  • イントラネット構築によるインテリジェントビル化およびモバイル化
1998年
  • 関東通産局にて事業化プレゼンテーション
  • 第2次中期5カ年計画開始
2003年
  • 中小企業経営革新支援法に基づく経営革新計画承認
  • 群馬県1社1技術認定
2004年
  • 日本大学獣医学部との共同研究
  • 東京大学大学院との共同研究テーマ採用
  • 早稲田大学大学院との共同研究テーマ採用
  • 群馬大学医学部との共同研究
  • 東海大学医学部との共同研究
2005年株式会社ISTを吸収合併
2006年
  • 第3次中期5ヵ年事業計画策定
  • AHC東京支社設置
  • 群馬県新製品研究試作品支援補助金交付決定
2008年社名変更 新名:株式会社AHC 旧名:株式会社エー・エィチ・シー
2009年日本歯科医療管理学会発表
2010年医薬組成物 日本特許取得
2011年獣医師用小動物生菌剤発売
2013年
  • 国際歯学学会IADR2013発表
  • 犬猫用アレルゲン検査発売
2017年経営力向上計画認定
2022年ISO/IEC 17025:2017試験所認定

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