水質検査

井戸水の 水質検査 ピロリ 菌はAHCで

㈱AHCの 水質検査 は法人様も個人のお客様もお申し込みが可能です。飲料水水質検査では、井戸水、地下水も対応しています。排水検査では、製造工場、食品工場、加工工場の排水検査を行います。宅配キットでお客様ご自身でサンプリングしていただけます。その他の水質検査では、浴槽水、プール水等の検査も対応いたします。まずはお問い合わせください。

検査の流れ

検査お申込書一覧

 

 

食品衛生法に基づく食品製造用水の検査
検査内容

食品営業用水26項目

検査日数

3週間

検査料金

49000円

1.一般生菌数 2.大腸菌群 3.カドミウム 4.水銀 5.鉛 6.ヒ素 7.六価クロム 8.シアン 9.硝酸性窒素及び亜硝酸性窒素 10.フッ素 11.有機リン 12.亜鉛 13.鉄 14.銅 15.マンガン 16.塩素イオン 17.カルシウム・マグネシウム等(硬度) 18.蒸発残留物 19.陰イオン界面活性剤 20.フェノール類 21.有機物等(過マンガン酸消費量) 22.pH 23.味 24.臭気 25.色度 26.濁度

ヘリコバクターピロリ菌
検査内容

ヘリコバクターピロリ定性検査(生菌対象)

検査日数

7営業日程度

検査料金

10780円

税抜価格 9800円
井戸水等を安心して使うため、ピロリ菌を調べます。お客様がご自身でサンプリング可能な宅配採水キットがございます。法人様も個人のお客様も幅広くカバー致します。定期検査のお申し込みも承ります。定期検査の料金はお問い合わせ下さい。

ヘリコバクターピロリ菌(DNA)
検査内容

ヘリコバクター・ピロリ遺伝子検出

検査日数

7営業日 

井戸水等を安心して使うため、ピロリ菌DNAを調べます。お客様がご自身でサンプリング可能な宅配採水キットがございます。マニュアルが付属しておりますのでそれに沿って実施して下さい。法人様も個人のお客様もお申し込みが可能です。

レジオネラ
検査内容

公衆浴場における浴槽水等のレジオネラ属菌検査方法について(令和元年9月19日)

検査日数

納期はお問い合わせください

自然界(河川、湖水、温泉や土壌など)に生息している細菌で、感染するとレジオネラ症を引き起こします。レジオネラ・ニューモフィラは、レジオネラ肺炎を引き起こす代表的なレジオネラ属菌の1種とされています。

飲用井戸 定期検査項目13項目
検査内容

13項目

検査日数

およそ14営業日

検査料金

16500円

税抜価格 15000円
一般生菌数や大腸菌、亜硝酸態窒素、硝酸態窒素及び亜硝酸態窒素、ミネラル、TOC、色度、濁度、pH、味等を調べます。お客様による採水が必要です。キットと説明書をお送りします。

<その他検査項目>
水質基準51項目
飲用井戸13項目
ミネラルウォーター類の成分規格39項目
ビル管理法28項目 等

ご留意事項
付属キットやマニュアルにより、お客様がご自身でサンプリングできます。
下記の点、ご留意下さい。


※複数の試験検体がある場合は、採水記入シートは検体毎に作成して下さい。また、取り違えが起こらないように油性マーカー等でボトル外側などに区別可能な記載を行って下さい。
※採取後は冷暗所に保管して速やかにご依頼ください。
※ボトルは梱包材等で固定し、輸送中等に破損・漏出しないよう防止措置をお願いします。
※冷蔵便で送付をお願いします。
※弊社到着日は土・日・祝日を避けてください。

 

参考

厚生労働省

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