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NHK「あさイチ」に取材協力|ブルーベリー分析

2026年7月15日

2026年7月15日(水)放送
NHK総合「あさイチ」(8:15〜9:55)の特集に、株式会社AHCが試験機関として取材協力しました。テーマはブルーベリーのポリフェノールです。

今回の取材では、「生の青果と冷凍品で、ポリフェノールの含有量に違いがあるのか」というテーマで、実際の測定を担当しました。当社は食品の微生物検査で知られていますが、食品成分を測る試験所でもあります。日ごろの分析技術が、番組の検証にお役に立てたことを嬉しく思います。

測定の概要

ポリフェノールは、植物に広く含まれる成分の総称です。ブルーベリーでは、アントシアニンをはじめとする成分が知られています。しかし、含有量は品種や産地、そして保存や加工の状態によって変わります。そのため、比較には条件をそろえた測定が欠かせません。

今回は、生の青果と冷凍品という条件の異なる試料を、同じ手順で分析しました。具体的には、試料の均一化から抽出、そして定量までを標準化した手順で行っています。つまり、両者を公平に比べられる形に整えたうえで測定しました。

項目内容
番組NHK総合「あさイチ」(2026年7月15日放送)
当社の役割試験機関として取材協力・測定を担当
対象ブルーベリー(生の青果/冷凍品)
測定内容ポリフェノール含有量の比較

比較を正しく行うために

成分の比較では、前処理が結果を大きく左右します。まず、試料をていねいに均一化します。次に、抽出の条件をそろえます。これにより、はじめて「差」を意味のある数値として読み取れます。

なお、水分量が違えば、同じ重さあたりの数値も変わります。そのため、何を基準に比べるのかを決めることが重要です。実際に、こうした条件設定こそが試験所の役割になります。

食品の成分分析も承っています

当社は1977年創業の食品・環境の検査機関です。ISO/IEC 17025認定ラボ(PJLA L26-134)として微生物試験を実施するほか、機能性成分や栄養成分の分析にも対応しています。ポリフェノールをはじめとする成分分析は、認定範囲外として実施します。

商品開発の裏づけ、原料の比較、表示の根拠づくりなど、数値が必要な場面でお役に立てます。分析のご相談はお問い合わせ、またはお電話(027-253-1515)よりお気軽にどうぞ。

※ 番組内容および測定結果の詳細は、放送をご覧ください。
※ 本件は取材協力であり、番組の内容・編集はNHKによるものです。

NHK「あさイチ」(2026年7月15日放送)にAHCが試験機関として取材協力。ブルーベリーのポリフェノール含有量を、生と冷凍で比較測定しました

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